「昭和の日」に思う ~昭和100年~
私の昭和は30年12月8日から始まりました。戦後10年が経ち、戦争を知らない世代です。あれから70年経ちました。
3歳の時、東京タワーが完成しました。当時の生活は、映画「ALWAYS3丁目の夕日」の世界そのものです。
芸能界では、明石家さんま、所ジョージ、松山千春、野球界では、怪物:江川 卓、相撲では、大横綱:千代の富士が同じ年です。(ここに挙げさせてもらうのは大変おこがましいことですが)
6歳の時、我が家にテレビが来ました。そして、9歳の時、東海道新幹線(夢の超特急)が開通し、東京オリンピックが開催されました。学校から走って帰ってきてテレビに釘付けになりました。日本の高度成長期と共に育ちました。
小学校の5年生の夏、父が一大決心して日産ブルーバードの中古車を購入して、家族で北海道1周の旅で出ました。未舗装の道路が多く、エアコンがなく、窓を開けられず汗だくのドライブでした。お金の余裕もなく、旅程の半分はキャンプでした。
電話は中1に時につきましたが、ジ~ンと鳴るたびに、ドキドキして、家族でだれが出るか顔を見合わせました。
当時、スーパージェッターというテレビマンガがありました。未来からやってきたジェッター少年が、腕時計型の通信機に「流星号」と言うと、空飛ぶ車がやってくるのです。未来はこうなるのかと思っていました。
今私の腕には、アップルウォッチがはめられています。ジェッターのものより、遥かに高性能です。平成100年には、ドラえもんのタケコプターが実現しているかもしれません。その時は、この世にはいませんが。

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