2025年5月21日水曜日

花だより 教育の有様が難しい時代だからこそ 薔薇


 「間違った道は、行けば行くほど目的地から遠ざかる」と言われますが、教育の今後の方向性を誤らないために、これまで以上に議論を重ね家庭・地域・学校が一層信頼関係を築き、将来を担う子どもたちが夢と希望に満ちて生きぬく力を育成していかなければなりません。
 「教師の命は授業である」「教師の命は研修である」「授業は教師の芸術である」「教師の前に人間であれ」「教師は人なり」言い古された言葉ですが、教師には古くて新しい課題として肝に銘じて研鑚することが肝要です。
 アメリカの聖職者(牧師)であるウィリアム・アーサーの「凡庸な教師はただしゃべるだけ よい教師は説明する 優れた教師は範を示す 偉大な教師は子どもの心に火をつける」と訳された言葉を思い出します。また、水上 勉氏は、「人は木の花や葉、枝ぶりの美しさに心を奪われる。これはこれでいいが、木には見えない根があることを忘れてはいけない」と言っています。
 どんなに時代は変わっても、教育の有様が難しい時代だからこそ、教師としての人間性、社会性はもとより指導力、研修欲など、教師としての心の玉をたゆまず磨き続けなければなりません。(木目澤元網走教育長の教えから)
  
 5月19日(月)北海道国公立幼稚園・こども園協議会の経営研究会・総会に出席してきました。道教委の行政報告や北大の川田 学教授の講演などを聞く中で感じたのは、教育には普遍的なところもあるが、世の中が急速に変化して中で、教師も変わっていかなければならない。いくつになっても勉強です。自分はもうそんなに変われないけれど、先生方に伝えていかなければならない。

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