2025年5月22日木曜日

花だより 理不尽な事件が多い オオバナノエンレイソウ

 

 無差別殺傷事件 社会に不満をぶつける理不尽さ
 自分の人生がうまくいかない、鬱憤を無関係な人たちを襲うことで晴らそうとしているように見える。絶対に許されない行為だ。
 事件の背景には「家庭」との関係が潜んでいるとみられる。親子の関係や家庭の経済状況などまで踏み込んで凶行に至る経緯を解明する必要がある。
 子どもの教育は従来、学校と家庭、地域社会が三位一体で担うものとされてきた。しかし、近年は地域の人間関係が薄れている。家庭も子どもの数が減り、それぞれ個室で自分の世界に没頭する生活スタイルが定着している。
 他者との触れ合いが少ない中で育った人は、視野が狭くなり、自分だけが不幸だ。自分は悪くない、悪いのは社会だ、と思い込みに囚われやすい。
 子どもとうまくコミュニケーションをとれないと悩む親も多い。地域や家庭に期待できないとなると公的機関に補完してもらう必要がある。また、幼少期からの情操教育が重要になってくる。(読売新聞 5月1日 社説より  牧野要約)
 園の3歳児は、まだ自己中心的な行動が多いが、5歳児ともなると集団生活に適応していく、集団の遊びの中で、生きる術を学んでいく。ますます幼児教育が重要になってくる。

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