2025年5月25日日曜日

花だより 教職単位削減を検討 カスミソウ すずらん

 



  教職単位削減を検討 文科省 志願者増へ負担軽減
 公立学校教員の採用倍率は昨年度、小中学校すべてで過去最低となり、教員の「なりて不足」に歯止めがかかっていない。教員不足が深刻化する中、教員免許の取得に必要な学習内容を精選して負担を軽減し、志願者を増やす狙いだ。2027年中の教育職員免許法改正を目指す。
 単位数を削減した分は、オンラインを活用した自習などにより、教員としての必要な資質を担保する。学び方に裁量を持たせ、学生が主体的に学ぶ時間を増やす考えだ。
 教員免許の取得には、教職課程で59単位以上が必要。教員養成系ではない一般の大学や学部の学生でも取得できるが、専攻の授業に加えて教職科目を履修する必要があり、負担が重いとの指摘があった。単位数の削減で、多様な学生が教員を目指しやすい環境を整える。
                                                                                                                (5月24日 読売新聞)
 教育先進国の教員は、大学院卒が多い。質の高い教育には、専門性とさまざまな資質能力が求められる。教員特別4%を10%まで上げることも決まった。単位がとりやすくなって、これで教員の数は増えるかもしれないが、「教育は人なり」言い尽くされた言葉がある。教育の成否は、教員の資質や能力に左右される。まずは採用してから、育てるということか?

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