雨がふるとき 風邪引いて すきな遊びができぬとき 子供よ 書物を読みなさい
書物は あなたをつれていく 海山こえて いく千里 知らない国や 遠い国
見たこともない人たちや また めずらしい動物が あなたと遊び 話をする
書物を読めば 友だちは いつも出てくる 眼の前に
どんなに大事にしまっても 万年筆やカメラなど なくしてしまうことがある
書物はいっぺん読んだならば あなたの心の奥ふかく じっとそのまま残っている
書物がくれる財産は 一生消えない なくならない
古臭い詩と思うでしょう、意味が分からない部分もあるでしょう、でも、読書好きで語彙が豊富になると、意味がよ~く分かるようになります。
『どくとるマンボウ』シリーズを読んで、読書好きになるきっかけだったという人が多いのではないでしょうか? 私もその一人です。
作家北杜夫氏を偲んでの話です。
北杜夫氏は、小学生の頃、こんな俳句を作りました。~コオロギがコロコロと鳴く秋の夜~ 大歌人だった父は面白半分にそれを見たが何も言わなかった。とご本人は回想しています。北杜夫さんは、本名斉藤宗吉といいます。斎藤茂吉の息子が下手な小説など書くのは恥ずかしいという思いでペンネームを使い出しました。松本から仙台と寒い地で学んだから北。トーマス・マンの小説「トニオ・クレーゲル」に心酔して杜二夫(トニオ)、それが杜夫になりました。
誰にも好きな作家がいると思います。作家北杜夫氏の『どくとるマンボウ』シリーズは、日本の文学はユーモアに乏しい、とかくシリアスに傾き、笑うようなものは格落ちとみる風潮に、マンボウシリーズは、気持ちよく風穴を開けたと評されています。
北杜夫氏は、小学生の頃、こんな俳句を作りました。~コオロギがコロコロと鳴く秋の夜~ 大歌人だった父は面白半分にそれを見たが何も言わなかった。とご本人は回想しています。北杜夫さんは、本名斉藤宗吉といいます。斎藤茂吉の息子が下手な小説など書くのは恥ずかしいという思いでペンネームを使い出しました。松本から仙台と寒い地で学んだから北。トーマス・マンの小説「トニオ・クレーゲル」に心酔して杜二夫(トニオ)、それが杜夫になりました。
誰にも好きな作家がいると思います。作家北杜夫氏の『どくとるマンボウ』シリーズは、日本の文学はユーモアに乏しい、とかくシリアスに傾き、笑うようなものは格落ちとみる風潮に、マンボウシリーズは、気持ちよく風穴を開けたと評されています。
第76回全国国公立幼稚園・こども園長会研究大会大分大会 6月13・14日 日本一の温泉地 別府に行ってきました。

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