「叱られる側」の子どもの立場も考える
しつけは大切ですが、“しつけなくては”という気持ちから、つい叩いてしまい、その行為に歯止めがきかなくなってしまう場合もあります。子育てのイライラやストレスが、子どもへの愛情を忘れさせ、叱るという行動にすりかわっていることはありませんか。
上手なしかり方のヒントは、「叱られる側」の子どもの立場にもなって考えること。「そう言われたら子どもはどう感じるだろうか」「子どもはどう受け止めるだろうか」まずここから考えてみることです。子どもの心や身体を傷つけるような叱り方は、教育的な効果がないばかりでなく、児童虐待につながる可能性もあります。
また、「自分の子だけ良ければいい」という考え方(自子主義・モンスターペアレント)が増えています。学校の窓ガラスを割った子の親が、学校に対して「石が当たったくらいで割れるガラスを使っているのが悪い。近くにそんな石が転がっているのが悪い。」と言ってきた。STV「どさんこワイド」でやっていました。ごく一部の親だと思いたかったのですが、放送後これに似た事例が数多くTV局に寄せられたそうです。
「学校がいちいちこんなクレームに付き合っていられない。『スクールロイヤーに相談します。』と言うようにしている。」とある校長は言っていました。
「学校がいちいちこんなクレームに付き合っていられない。『スクールロイヤーに相談します。』と言うようにしている。」とある校長は言っていました。

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