「7月5日」のうわさをなぜ信じる?
7月5日に日本で大きな災害が起きると香港などを中心にSNSでデマが拡散して、訪日外国人が激減した。科学的根拠のないウワサを今の時代に信じる人がこんなにいるとは驚きである。
気象庁の長官が「近代科学の時代になっても、科学的な観点から外れた判断をされてしまう方がおられるのは非常に残念です…」と異例のコメントを発した。
なぜこれほどまでに拡散したのか?
信州大学の菊池教授によると、「夜に墓場を歩いてみろ」と言われて、お化けなんかいないと頭ではわかっていても、どうしても感情的に怖い。今回のウワサも同じで、これは人間として当たり前のことだという。また、うっかりネットでこういったことを本当なのか再投稿してしてしまうと、デマを広げることに加担してしまうことをネットを使う側は覚えておくべきだと指摘している。
観光地は外国人であふれている。ホテル代も高い、「今がチャンスだ!」と喜んでいた日本人が多くいたかもしれない。

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