「みっともないでしょう。はずかしいと思いませんか。行儀よく食べなさい。」「笑われますよ。あなたの食べ方は、礼儀知らずと思われますよ。」これは、日本人のお母さんやお父さんが、レストランで子どもに話している言葉です。
「やめなさい。隣の人が、いやな思いをしますから、礼儀正しくしなさい。」「他の人に迷惑をかけるようなことはしてはいけません。」「食事中のマナーを守りなさい。」これはイギリス人の親が子どもに話す言葉です。日本人とイギリス人では、注意する言葉が違っています。日本人は、笑われてはいけない。イギリス人は、他の人の心をいやな思いにしてはいけない。ということになります。注意の仕方は違っても、「周りの人に不愉快な思いをさせない。」ということでは同じです。
礼儀正しくすることは、教養が高くなり、しつけが行き届いたときにできるものです。約束事ですから、約束した事柄を知らなければなりません。子どもの頃から、一つ一つ約束を覚えて、大人になるまでに全部覚え、それを日常の生活の中で正しく実行するようする。それは家庭の役目です。


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