「イクメン」から「共育」(トモイク)へ
厚生労働省は、男性の育児休業取得率を高めるために進めてきた「イクメンプロジェクト」を「共育(トモイク)プロジェクト」に刷新すると発表しました。
育休取得のさらなる促進に加え、夫婦間での家事・育児負担の見直しに向けた機運を高めるのがねらいです。
男性の育休取得率は、2010年は10%台でしたが、2023年には30%まで上昇しました。しかし、女性の取得率84%との差はまだ大きいままです。これまでは男性が「育児を手伝う」というイメージでしたが、この考えを払拭して、これからは夫婦で共に育て、男性も家事をする「脱ワンオペ育児」を実現していくとしています。(*ワンオペ=複数で担当する業務を一人ですること)
こども園も送迎する父親が増えました。参観日や行事に夫婦で参加するようになりました。
「脱ワンオペ」は、子育て世代の若い夫婦だけの問題ではありません。老夫婦にも適応されます。「一人になったら、どうするの?」と言われ家事をやらされています。

0 件のコメント:
コメントを投稿