戦後80年 日本人なら忘れてはならないことがある
全国大会で広島の園長先生と話していると広島の幼稚園では、原爆が投下された8時15分になると子どもたちは黙とうをして、平和の祈りを捧げ、先生が原爆の話を園児にします。8月6日は、広島市民にとって特別な日です。と教えてくれました。ところが80年も経つと、広島に原爆が落とされたこと、日本が戦争をしていたことさえも知らない、なぜ韓国や中国から日本が嫌われているか分からない、そんな若者が増えています。
平和記念式典で広島の小学生が述べた「平和への誓い」から
「どんなに時が流れても、あの悲劇を風化させず、記録として被爆者の声を次の世代へ語り継いでいく使命が、私たちにあります。」
8月に入ると終戦記念日の8月15日まで、テレビなど報道各社は、太平洋戦争の特集を組みます。80年が経ち、戦争体験者が高齢になったり、亡くなられたりして、直接話が聞けなくなりました。またYouTubeで好きな情報だけを得る時代になると、報道各社の戦争特集を見ない人が増えています。これでは戦争の悲劇は風化の一途をたどるばかりです。今の園児たちが大人になって100年経ったとき、日本がどうなっているか心配です。8月15日は、お盆で先祖の霊を祀る時期と重なります。日本人なら、忘れてはならないこと、語り継いでいかなければならないことがあります。世界中で原爆の被害を受けたのは日本しかないからです。
テレビで見たのでしょうか? 原爆のことを知っている4歳児さんがいました。きっと家族で一緒にテレビを見ていたのでしょう。


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