北海道国公立幼稚園・こども園協議会の全道大会の講演は、「リンゴの木」(幼児施設)の柴田愛子先生でした。会員の強い希望で実現しました。大変お忙しい方で、次の日も講演があるということで札幌には11時について、講演が終わるとすぐ18時の飛行機で帰られました。76歳とは思えないほどお元気で魅力的な方でした。私は恥ずかしながら存じ上げていなく、事前にネットで調べました。
幼稚園に勤めた後、自分が考える幼児教育をしたいと「リンゴの木」を立ち上げました。既成の幼児教育に疑問を感じていたのです。確かに話を聞いていて公立の園では難しいだろうと思いました。しかし、全国に柴田先生ファンが多くいて絶大に支持されています。「リンゴの木」とは、どんな施設なのか、そこに通わせている保護者の意見を聞けばわかるだろうと思って検索しました。
【総合評価】
その子のこころに寄り添ってくれます。子どものやりたいを保障する!という事が前提にあり、本当に好きな事をたくさんさせてくれます。通園に車で30分以上かかりますが、子どもが毎日笑顔で通ってくれるので、この園があって良かったなと思います。指定の物は何もありません。好きな服装、靴、子供が持っていきたいと言えばオモチャも持っていって大丈夫です。万が一無くなっても自己責任になりますが…これはダメ!あれはダメ!と言わなくていいのが、助かります。
【方針・理念】
その日やりたい事、その時の気分で臨機応変に対応してくれます。小さい子は、気持ちがうまく言葉で表せないですが保育者が代弁してくれます。
【先生】
ベテランの保育者が多く、子育ての悩みもいっぱい聞いてもらえます。
【保育・教育内容】
3歳児までは、普通の一軒家にみんなで過ごしています。4.5歳児は別の校舎になります。
近くの公園に行ったり、少し歩いて遠くの公園へ遠足に行ったり、色水を作ったり、園のお花もお料理の具材になる事もありますが、それもオッケーで、子供たちは時にぶつかりながら、お互い仲良くなっていっています。
【施設・セキュリティ】
保育者も多いので、目は行き届いていると思います。
【アクセス・立地】
近くに公園もあり、駅からも割と近いので便はいいと思います。
【保育園について父母会の内容】
子供が自由なら親も自由です。参加してもいいし、しなくてもいい。強制されるものは何もありません。
【入園に関して保育園を選んだ理由】
園の方針が良かった。自由なところ、子供の気持ちに寄り添ってくれる。こころの成長ができると思ったから。
幼児教育には、まだまだすごい人がいるようです。

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