2025年8月25日月曜日

花だより 1市3町合併で新北見市誕生!から20年 サルスベリ ナス

 


 今、時代の転換点!行政も市民も変わる!私たちは挑戦していく!
  2006年 1市3町合併で新北見市誕生!!
    ~ひと・まち・自然きらめく オホーツク中核都市~
 のんたの湯や温根湯温泉、サロマ湖、たまねぎ、ホタテ、白花豆など、新しい北見の資源を活用して産業の活性化を・・・。特産品や観光地を活かすことで、まちの発展の可能性が限りなく広がります。
 そう言って合併してから約20年、今北見市は、財政難に苦しんでいます。公共料金はすべて値上がりしました。
 20年前の市長さんは、こう言っていました。
◎大きな事業は別として、どこの道路を直したらよいか、除雪の順番はどうしたらよいかなどは、地域住民の皆さん(将来は小学校区を基準とした自治区を設定する)に決めてもらいます。このようなことは、これまで行政が全て決めていましたが、これからは、皆さんに優先順位を決めてもらいます。(例:①公園の新設 ②市道の補修 ③街灯の設置など)しかし、予算は限られていますので、その上位から市が執行するようにします。(しかし、全部やるのは無理です。)
 阪神淡路大震災で一人の死者も出なかった地域があったそうです。同じ震災を受けた地域で死者がたくさん出た地域とそうでない地域がありました。前者は、マンションが建ち並び、大型スーパーがあるいわゆる近代的な地域で、後者は、古くからの商店街を中心とした古い町並みの地域だそうです。この違いは、普段からの近所付き合いにありました。地域住民の結びつきが強い地域では、地域住民が助け合って救助活動をした結果、一人の死者も出さなかったそうです。逆に隣の住人と挨拶も交わさない、顔も知らない。という地域は、災害時に弱いだけでなく、犯罪多発地帯でもあり、青少年の非行率も高いという結果が出ています。
  私がすすめる街づくりは、住民の結びつきが強い“住民自治”の街づくりです。
◎合併のねらい~これからの地方自治は、これまでの国や道の下請けではなく、私たちにできることは、私たちがします。地方に任せてほしい。(権限の委譲)国や道に代わってやります。そのためには、3~4,000の人口の町では難しいので、ある程度の規模の都市でなければならないのです。
 なかなか理想通りには、いかないものです。

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