2021年10月13日水曜日

花だより 書の心 ショウカイドウ 南瓜

 

 ~書の心~
 心の邪正(じゃせい)気の強弱 筆画之掩(ひつがくこれおお)うこと能(あたわ)

 文字の練習だけでは よい作品は生まれない
 大きな緊張に耐える心の修養が欠かせない
 これは書家である以上 いつまでも続くことである
                 書家 高木 聖鶴
 鉛筆で書いた文字は、消しゴムで消せる。PCで作成した文字は、何度でもやり直しはきく。しかし、毛筆はそうはいかない。一発勝負だ。
 自民党総裁選挙があった。それぞれの思いをフリップに書いてカメラの前に出した。「ああ~、これが次期総理になる人の字か?」と思った。昔の政治家は、字が上手だったように思う。
 字の上手い下手と知能指数とは関係はないというが、字にはその人の性格が出るという。だから履歴書は自筆で書くことが求められたが、なぜか今は違うようだ。
 幼児の発達検査に△や□、〇を描く項目があるが、形をなぞれなかったり、形がとれない子が多いという。発達障害ではなく、そうした経験が少ないのが原因だと言われた。何でも練習が大事だということ。



0 件のコメント:

コメントを投稿