「現場が勝手にやったこと」、「秘書がやったことで知らなかった。」と責任をとらない上司は「敬遠」されます。「責任の取り方」というのは、教育やしつけではありません。ごくごく当たり前の常識をたくさん身に付けることによって、いわばその集大成として、責任とは何かということがわかってくるものです。ですから、子どものうちからしっかりと常識を身に付けさせることが大事です。
前回、小学校に校則がないのは、保護者の常識に頼るからだと言いました。常識とは、突拍子もないものではありません。ルールを守る、人に会ったらあいさつをするとか、自分の思い通りにならなくてもがまんするとか、人には親切にするとか。それはみな当たり前の常識です。そういう当たり前のことを、親が当たり前のようにやっている姿を見て、子どもの気持ちの中に少しずつ常識が芽生えてきます。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」(山本五十六訓)という教えがあります。常識と思っていることを子どもに一つずつ伝えるのが親の役目です。手間暇のかかることですが、手間暇を惜しまないのが愛情です。そして、常識のある大人になるための努力をしなければなりません。お互いに常識があれば、トラブルのほとんどは解消されます。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」(山本五十六訓)という教えがあります。常識と思っていることを子どもに一つずつ伝えるのが親の役目です。手間暇のかかることですが、手間暇を惜しまないのが愛情です。そして、常識のある大人になるための努力をしなければなりません。お互いに常識があれば、トラブルのほとんどは解消されます。


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