幼稚園では、LINEに個人情報を載せて流してしまう保護者がいます。トラブルのもとを作る親は、SNSを行っていて、同じクラスの子をたまたま見かけて勝手に撮影して流したり、他の園児の写真も一緒に写っている行事の写真等も載せてしまったりして、他の親からクレームが来ることがしばしばあります。LINEは同時に複数の保護者に情報が一斉に流れてしまいます。さらに一度流れると消すことができないため、どうすることもできないと困っています。
問題の親は、常に情報をアウトプットしないではいられないような一種の自己顕示性の強い方です。SNSも親たちは、互いにチェックしていて、それをきっかけに悪口大会になっています。また、入園の際に「SNSに幼稚園で知り得た情報や他人の情報を無断で掲載したりいたしません。」という誓約書に保護者が署名しているケースもあります。しかし、「だからといって即退園なんて言ったら大事になりますので、すぐにそのようなお話をするつもりはありません。」と対応に苦慮しています。幼稚園から見えない保護者同士のトラブルに関しては、幼稚園が関与することはできません。社会人としてのモラルを期待し、保護者同士の関係のもつれが、子どもの世界に広がることのないようお願いすることが幼稚園としてのせめてもの対応です。
幼稚園では、子どもたちが和やかな人間関係を築くため、絵本や教材などを用いて、じっくり考え、自分の言葉で表し、お互いに考えを分かち合い、話し合う取り組みをしています。機械に頼ることなく、本来の人間同士が育んできた温かい関係を大切にすることを忘れないようにしなければと思っています。 育英幼稚園長 河村真理子
問題の親は、常に情報をアウトプットしないではいられないような一種の自己顕示性の強い方です。SNSも親たちは、互いにチェックしていて、それをきっかけに悪口大会になっています。また、入園の際に「SNSに幼稚園で知り得た情報や他人の情報を無断で掲載したりいたしません。」という誓約書に保護者が署名しているケースもあります。しかし、「だからといって即退園なんて言ったら大事になりますので、すぐにそのようなお話をするつもりはありません。」と対応に苦慮しています。幼稚園から見えない保護者同士のトラブルに関しては、幼稚園が関与することはできません。社会人としてのモラルを期待し、保護者同士の関係のもつれが、子どもの世界に広がることのないようお願いすることが幼稚園としてのせめてもの対応です。
幼稚園では、子どもたちが和やかな人間関係を築くため、絵本や教材などを用いて、じっくり考え、自分の言葉で表し、お互いに考えを分かち合い、話し合う取り組みをしています。機械に頼ることなく、本来の人間同士が育んできた温かい関係を大切にすることを忘れないようにしなければと思っています。 育英幼稚園長 河村真理子


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