
~大村はま先生名言集~
“分からないことがあっても、むやみに人に聞くことはやめなさい。プリント(文章)をよく読み、注意や説明をかみしめて、自分で考える作業を進める。ちょっとわからないからといって、すぐに聞くものではない。落ち着いて考えみれば、たいていのことは分かってくるものです。”
今のAI検索への警鐘ともいえる言葉です。また、国語教師だけあって、「ことばというのは、人間の宝物です。ことばがあるからこそ、人間が人間になるのです」と言っています。
教壇に52年間立ち続けたことで、子どものことをよく理解しています。
「子どもたちに安易に『だれでもやれる、やればできる』と言いたくない。やってもできことはある。それもかなりあることをひしと胸にして、やってもできない悲しみを超えて、なお、やって、やって、やまない人にしたい。」
「子どもというのは元気なようでいて、案外もろくて弱く、傷つきやすく、疲れやすいのです。子どもは元気あるというだけで、まだ体ができていません。苦労した体ではないので、意外に疲れやすいのです。」
大村先生は、1906年(明治39年)生まれ、98歳で亡くなりました。
「教育は不変」、もう一度かみしめたい言葉です。
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