2025年2月10日月曜日

花だより 魅力ある教師と研修 フキノトウ


 ~カリスマ教師~
 小学校の調理実習のとき、担任の先生に「あなた料理が上手ね!」と褒められたことがきっかけで料理の道に進んでのは、STV「どさんこワイド」でおなじみの料理研究家 星澤幸子先生です。教師の影響力と責任を感じずにはいられません。
◇◇◇保護者の率直な声◇◇◇
*○○先生が担任になってくれたら、いいのに・・・
*○○先生でよかった。
*○○先生が言うのなら、だいじょうぶ・・・ 
*○○先生は、厳しかったけれども、いつも私たちのことを考えてくれていた
*○○先生のお陰でうちの子は、積極的にやれるようになって、小さい頃から夢だった警察官になれました。
*○○先生にあこがれて、うちの子は学校の先生になりました。
 こうした声をよく聞きます。
 “今、求められている“魅力ある教師”とは、教育に対する情熱と子どもへの深い愛情を持ち、子ども一人一人に寄り添った指導ができる教師です。そして、子どもや家庭・地域から信頼される教師です。
 「教育は人なり」と古くからいわれるように、教師個人の資質・人間性によるところが大きいものです。教員の資質向上のための研修制度があります。しかし、やらされる研修では、人間性の向上は望めません。自主研修が大事なのですが、残念ながら今の多忙な教員には、自主研修をするような余裕はありません。 
 教員の資質能力向上を目指す研修の在り方を協議する会議(道教委)に出席しました。
 「教員に最も必要なのは、人間性である。」と主張した委員がいました。その通りですが、豊かな人間性は、生まれ育って環境の中で培われるものです。一朝一夕の研修で身につくものではありません。与えられた研修は、教員として必要なスキルを学ぶものです。ただし、研修とは「研究」と「修養」です。教員は人間性を磨く努力を続けなければなりません。

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