子どもが1人でやっているのを見ているより手を出した方が早いですし、子どもが気付くまで待つより口を出したほうが楽なので、ついつい干渉してしまう親は多い。
その結果、自分では何も決めることができず、親の指示を待つ子どもになります。
子どもが自分で気付くまで待つことは親にとっても忍耐のいることですが、将来のことを考え、子どもが自分の意思で行動できるように導くことが大切です。
子どもに悪影響を与える親の悪習慣は……
・親が朝食を抜いているか簡単な朝食だと、子どもも当然、同じになる。
・親が食べ物を残す習慣をつけていると、子どもも悪いことだと思わず、食べ残す。
・親がだらだらと間食していると、子どもも当然間食し、悪影響が出てくる。
・親がどこに行くにもすぐに車を使っていると、子どもも運動不足になる。
・親が部屋を散らかしていると、子どもも部屋を上手に片付けられない。
・親の言葉遣いが悪いと、子どもの言葉遣いも悪くなる。
このように、親の悪習慣は、子どもの健康面に悪影響を及ぼします。社会との関わりや精神面にも悪影響を与えていると分かっていながらもやってしまっているケースや、気がつかないうちに与えているケースもあります。
いずれにしても、親は子どもにとってどういう存在であるかを自覚し、将来ある子どもに悪影響を与えていないか、自分の行動を振り返ってみることが大事です。

0 件のコメント:
コメントを投稿