苦手な相手と対峙せずに済む方法
周りには、そりの合わない人がいれば、苦手な人、嫌いな人もいます。しかし、生きていれば、そのような人たちとも接しなければなりません。それはいつの時代も同じです。
仏教語の「八苦」には「怨憎会苦」といって、恨み、憎んでいる者とも会わなければならないという苦しみが入っています。
仏教語の「八苦」には「怨憎会苦」といって、恨み、憎んでいる者とも会わなければならないという苦しみが入っています。
この苦しみから逃れる方法は二つあります。一つは、会わないために距離を置くことです。隠れる、逃げる、話しかけられたら素っ気なく対応する。大人げないかもしれませんが、背に腹は代えられません。
もう一つは、会うのも仕方ないと腹をくくることです。もし意地が悪い相手なら、「意地悪をしてまで、私の気を引きたいのですか」「いじめっこは弱虫です。自分より強い相手はいじめませんからね。あなたって弱いんですね」くらいのことをサラリと言い放ち、身の安全を確保していいのです。言わなくても、そう思うくらいで少し気が楽になります。
和尚さんの言葉から

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