2025年2月9日日曜日

花だより 今は紋別市がすごい! ワカサギ 知床の冬

 

 
 オホーツク管内には北見、網走、紋別と3市ある。これまで教員の異動希望は、北見市とその周辺の町に集中して、紋別を希望する者は少なかった。最近は違ってきたようだ。
 紋別の校長の話では、各教室にエアコンが設置されたのは、管内で一番早かった。それも家庭用ではなく業務用のモノだという。教材も要望すれば何でも買ってくれるというのだ。
 2月8日(土)の読売新聞に「修学旅行など無償化~新年度から紋別市の小中学校~」という記事があった。
 紋別市では2025年度から、市内の小中学校の学用品と修学旅行、宿泊研修の費用を無償化する。財源は、ふるさと納税の寄付を積み立てた「子育て応援基金」を充てる。寄付額が全国市町村で1,2位を競う好調さを反映した形だ。
 少子化対策の一環で、副教材などの学用品や修学旅行の宿泊費の値上がりを踏まえ保護者の負担軽減を図る。市内には5校、中学校3校があり既に給食費の無償化は導入済み。
 紋別市へのふるさと納税の寄付額は24年度は130億円程度に見通しだ。現在の寄付額の水準が維持できるか不透明であるが、基金残高は約20億円あり、今後も20年程度は継続できるとしている。
 何とも羨ましい限り、ホタテ、サケ、イクラ様様である。ある町の中学校では、生徒数の減少と修学旅行費の高騰により、保護者の負担を軽減するために3泊4日から2泊3日に変更するという。


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