「退化」と言っていることも実は「進歩」
生物学者のチャールズ・ダーウィンは『種の起源』で、ある離島に生息する「飛べない虫たち」に注目した。年中強風の吹きつける島では、空に舞うことは海に放り出され命を失うことになる。その環境に適応するために羽を広げることをやめ、飛べない体を手に入れた。つまり生き残るための〝進化〟なのだ。
人間は知識でもって優劣をつけたがるが、自然界には、そもそも優劣の差も、目的もない、多様性なものが共存し、調和している。
お一人お一人が、いきいきと自分らしく過ごしてただきたい。これが私たちの願いです。
丁寧な暮らしをする、仕事に成功する、といったことだけが「らしさ」ではありません。「そういえば私、こういうものが好きだった」、「好き」をきっかけに、思い出の曲を聴いたり、詩や小説を読んだりすることも「らしさ」と言えるかもしれません。
~「私らしく」2025年冬号 再春館製薬所 まえがきより~
丁寧な暮らしをする、仕事に成功する、といったことだけが「らしさ」ではありません。「そういえば私、こういうものが好きだった」、「好き」をきっかけに、思い出の曲を聴いたり、詩や小説を読んだりすることも「らしさ」と言えるかもしれません。
~「私らしく」2025年冬号 再春館製薬所 まえがきより~
新しいものの方が優れているとは限らない。
強風から身を守るしなやかな変貌を、今のAIは的確に教えてくるだろうか?年寄りの知識とか感覚が必要なことがきっとあると思いたい。

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