~わがままな子~
甘ったれとは、どんなことでもいうことを聞いてくれると思っている子です。甘えと同時に厳しさを学ばなかった子は、人間関係でもわがままいっぱいにふるまいます。自分と他人の区別がつきにくいのです。
家では誰もが自分の言うとおりにしてくれる。だからこども園に来ても周りは、きっとそうだと思ってしまいます。これでは本当の意味の人間関係を築けません。学校やこども園という集団生活の中で、人は自分とは違うんだということを理解することで、その子の中に社会性が育っていくのです。それが育たなければ人間関係において、わがまま放題で自己中心的な大人になってしまいます。
他人には甘えが通用しないということ、そういうことも親は子どもに教えなければなりません。そのためには自己主張ばかりせず、いつもお友だちと50対50(フイフティフイフティ)の関係を構築することです。砂場でシャベルの取り合いをしていたら、親が平等に使うことを教えることです。そういうことで子どもは他人と自分とは違うということに気づきます。わがままが通らないことを学びます。がまんする心の強さを育てることは親の役目です。
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