北見は30度超えとの予報が出たので、いつもより早く散歩に出かけました。雑草が生い茂っている歩道は、空き家が目立つ。残念ながら人口減は、マチの景観を損ねている。歩き続けると公共施設の前の花壇の草取りをしているご年配に出会いました。北見市は財政難で、公園整備にお金をかける余裕などない。菅元総理の「自助・共助・公助」の言葉を思い出した。またボランティア精神は「さりげなく:見返りを求めてはならない」という言葉も思い出した。 帰り道、花屋の店先には、花壇用のサルビアやマリーゴールドなどの苗が並べられていました。商店街の店先の歩道にも花が植えられましたが、閉められた店が多く、そこだけぽっかり空いています。
「花は自分が美しいとは思っていない。美しいと感じる心が美しい」
暮らしに彩を添える花、多様な色彩や可憐な形は、美しさを表す花言葉にも見られるように、古くから人々の感情を表現する象徴として親しまれてきました。
花の形や色、香りは昆虫を呼び寄せるためのものと言われているが、人の心も引き寄せる。花がきれいに咲くためには、水や栄養が豊かな環境が大事です。自然豊かな北海道は、春から夏にかけてが花の絶景季節を迎えます。
野生の花と違って花壇に植えられた花が美しさを保つには、人の手が必要です。北見は財政難ですが、行政だけに頼るのではなく、自助、共助の精神が必要です。市民の力で「町並みはきれい!」と言われたいものです。






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