セイヨウオダマキ 朝散歩 年寄りの家の庭は花盛りです。
5月26日 読売新聞
~低学年教科書「紙」9割 本社調査 小学校校長が希望~
学校教育法改正案の参議院での審議が始まり、6月中にも成立する見通しの中、これまで読売はデジタル教科書導入に反対(慎重)な記事を掲載してきたが、今度は全国校長会を巻き込んで国に圧力をかけた。~低学年教科書「紙」9割 本社調査 小学校校長が希望~
全国校長会は、小学校低学年では「紙のみ」「紙中心」の教科書使用を希望した。中学年では8割だった。学校現場では、紙中心の学びを望む傾向が明らかになったと伝えた。
発達段階を考慮して紙の教科書での学びを保ちたいという現場の慎重な姿勢の表れだろう。現場では、特に低学年では紙と鉛筆で内容に集中して深く思考させながら学ぶことが重要であると考えている。国は、こうした現場の意見に耳を傾け丁寧な検討を重ねるべきだ。
「紙のみ」の教科書だけが良いとは思わないが、「紙とデジタルのハイブリッド型」となればデジタルの比重が高くなるのは間違いない。現場に慎重論が多いのに無理に導入すれば、教育効果は上がらない。教育界ほど保守的なところはないのだから…。



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