スポーツ選手が引退後、芸能界入りして活躍しています。スポーツ選手の多くは、高校時代から全寮制での長い経験や先輩、監督などに対する接遇や対応は嫌というほど見たり実践してきたことは勿論ですが、先輩に対する所作、社会規範などスポーツを通して培った精神性を持ち合わせています。気配り、目配り、心配りができているので芸能界に限らず別な分野でも活躍できるのだと思います。
また角界の故春日之理事長は、「五つの言葉」を新弟子に常々言っていたそうです。
「はい」…という素直な心
「すみません」…という反省の心
「おかげさまで」…という謙虚な心
「私がします」…という奉仕の心
「ありがとう」という感謝の心
相撲や剣道、柔道などでの「心技体」の考え方は、どの業界にも通じることだと強く感じます。優秀なスポーツ選手は、運動能力や技術だけが優れているわけではなく、スポーツを通して心も磨かれたということです。これは学校教育に通じるものです。
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