孫の運動会は、これまでと全く違う感覚
🤷♂️孫の運動会は、教師目線の自校の運動会とはまったく見方が違います。
😃母親にべったりひっついて甘えん坊だった孫が、小学校に入ってみんなと一緒にやっていけるのか?親以上にとても心配なのです。児童席のテントの中の様子、開会式の整列の仕方、遊戯の踊り方、等賞リボンのもらい方、スタートの姿勢を双眼鏡を覗き、全て他の子と比べて見ているのです。1等だろうがビリだろうが、それほど関係ありません。遊戯の曲が何であったか覚えていません。👌一生懸命にやっている姿、それだけに感動するのです。
🤦♂️今年もコロナで運動会を中止したり、秋に延期したり、種目を減らしたり、学年ごとに分散して行う学校が多くありました。
😊「じいちゃん、見に来る。徒競走とリレーと遊戯しかないけど」と言われて足を運びました。平日にもかかわらず多くの保護者、そして、おじいちゃん、おばあちゃんの姿も多くありました。こうした祖父母や親の感覚を意識して、運動会をどう運営するか、学校は考えなければなりません。
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