2025年9月17日水曜日

花だより 3歳児の能力 ツリフネソウ 百日草 キバナコスモス



  遊びながら学ぶ 野菜や果物の名前 どれだけ知っているかな?
 園内の保育勉強会がありました。3歳たんぽぽ組で、先生から言われた2種類の果物や野菜(イラストカード)を持ってくる(写真)というゲームをしました。「さまざまな野菜や果物の色や形、名前を知る」というのがねらいです。ジャガイモや玉ネギ、ニンジン、リンゴ、イチゴ、メロンなど、3歳児は知っています。どこで覚えたのでしょうか? ところが、まだ野菜か果物の区別は?です。
 3歳児は、運動能力が向上して身の回りのことを自分でしようとしたり、会話が上手にできるようになったり、数や色、形などの簡単な概念を理解し始めたりと、様々な能力が著しく発達します。周囲の物事に興味や関心が増し、数の数え方や色・形の認識もできるようになります。野菜や果物の名前を覚えるには、一番いい時期です。買い物に連れて行ったり、食卓に並んだ食材を教えてあげたり、図鑑を見たりするのもいいでしょう。
 今はAIの時代です。どれだけ多くのデータを取り込んでいるかでAIの精度が高まります。人間の脳と同じです。ただし、3歳児は、「イヤイヤ期」とも言わるような自己主張が強まります。これも成長の表れです。「園長先生!」と飛びついて来たり、「園長先生あのね!」と話しかけてくるのも3歳児です。
 3歳児だけのことではありません。個人差があります。2歳、4歳、5歳でも同じことが言えます。学校で教わる知識より、家庭で学ぶ知識の方が多いのです。 

              オレンジのコスモスと百日草

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