2025年9月25日木曜日

花だより「水着イヤ」に配慮 オトコエシ ナンバルキセル

 

 

 「均質に育成」は過去の光景 「水着イヤ」に配慮   水泳授業の忌避増加
 水着メーカーの水泳授業に関する調査で、小学校1445校で394校が「見学が多い」と回答した。見学理由は「水泳が苦手」386校に次いで「水着姿に抵抗がある」287校と多かった。そこでメーカーでは、男女共用水着を開発。女性や性的少数者だけでなく、体型が気になる子にも好評だという。水泳が学校の授業からなくなるかもしれない。
 「本質」はどこに? 進む少子化・子どもの多様性
 学校教育の課題に向き合いながら、新たな像を求めて試行錯誤が続いている。何を変え、何を守るべきか?
 従来の日本の学校教育制度に注目して、モンゴルの「新モンゴル学園」は、カリキュラムから制服や給食、部活動まで日本の学校を手本にしている。また、エジプトの小学校では、日直や清掃活動など、日本流の教育が行われている。
 東大の小国教授(教育史)は、「時代ごとに学習内容や指導方法を見直すことは大切だが、人間同士で教え、学び合うという学校の本質を忘れてはならない。子どもは教員や友だちとの信頼関係の中で、安心して挑戦したり、失敗したりして成長するからだ。と指摘。「学校運営の効率化はできても、子どもの成長は効率化できない。労力をかけて人を育てることは、未来に対する責任だ。」と語る。(読売新聞 戦後80年昭和100年 教育個人尊重の流れ)
 
 



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