2026年7月25日土曜日

花だより SNSは“時間の浪費”「後悔」49% ねむの木 テッポウユリ

 


 SNSは“時間の浪費”「後悔」49%
 読売新聞と慶応大学が共同で実施した「情報の取り方調査」では、多くの小中学生がSNSでニュースを得ながらも信頼できないと考えている現状が浮き彫りになった。
 1番は、「想定以上の時間を使ってしまって後悔する」(小学生4~6年)37%、中学生58%がSNSを繰り返し見て後悔したと回答している。
 2番目は、「興味がある情報だけが流れてくる」で、自分の好みや考え方に合った情報ばかりに囲まれる「フィールドバブル」に陥ったことを自覚している児童生徒は約3分の1いた。
 これらの自覚は、使用するSNSの種類が多いほど増える傾向にある。4つ以上使っている子どもは57%だった。
 専門家は、特定の情報源に頼る「偏食」を避け、バランスよく(新聞、テレビなどから)情報を摂取することを意識する「情報的健康」の重要性を強調している。
 子どもたちは、約半数が後悔したり、反省しているが、大人の使い方はどうだろう?
子どもは大人が注意するが、大人は誰も注意しない。子どもたちにこのような調査をすれば、禁止されるのがイヤで、「後悔している」とか「信用していない」と答える子が多くいてもおかしくない。それにSNSの正しい使い方を教えられる大人がどれだけいるだろうか?
 世界では子どものSNSを使用禁止する国が増えている。日本はどうするのか?日本はいつも後出しジャンケンだが、禁止した国がどうなったか、検証が必要だろう。

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